Facebookで最新の活動をご覧ください!

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上島一彦・3期12年の活動実積

上島一彦大阪はもちろんのこと、地元である箕面市、豊能町、能勢町の発展のために誰よりも全力で活動しています。口先だけで行動力が伴わない政治はNO!ゆるぎない信念と行動力で、理想を実現する政治家上島一彦の主な活動実績をご覧ください。

私立高校授業料の実質無償化、公立中学校の給食等を実施。

G20サミット・大阪関西万博の誘致で、成長戦略を推進。

上島府議の働きかけで、北大阪急行線の延伸が実現!
大阪府が100億円の費用負担を決定!!


北急延伸の必要性を訴える上島府議

北急延伸は、大阪の南北軸強化と共に、新御堂筋の渋滞緩和に資する重要な事業ですが、府は財政難を理由に、費用負担について明言を避けて来ました。
平成25年9月、上島府議が松井知事に直談判を行った結果、延伸に多額の費用を負担する箕面市の覚悟を知った知事は、府も100億円を負担する政治決断を行いました。平成26年3月、府・箕面市・北急・阪急の4者は、平成32年の開業を目途に「北急延伸に関する基本合意書」に調印しました。

箕面森町第3区域への企業誘致と、止々呂美吉川線の開通。

箕面市、豊能町からの要請に応えて、上島府議が府へ働きかけ、箕面グリーンロード定期券の社会実験の導入が実現。

箕面市、豊能町からの要請を受けて、上島府議が府に働きかけたところ、箕面グリーンロードの更なる利用促進を図るため、期間限定ではありますが、定期通行券による社会実験を実施することとなりました。
社会実験の概要
(1)対象車種: 普通車、軽自動車等(現在実施している料金割引社会実験と同じ)
(2)実施期間: 平成27年7月1日(水)~9月30日(水) 3ヶ月間
(3)定期券料金: 普通車17,000円/月、軽自動車等15,000円/月
          有効期間1ヶ月単位で販売します

上島府議の働きかけで、箕面グリーンロードの
料金割引が実現いたしました!

上島府議が、「グリーンロードの通行料は高いので、料金割引の社会実験を行ってほしい」と、橋下前知事に求めた結果、平成21年7月、普通車が600円から400円へと割引されました。
今後、府は、さらに利用しやすい料金体系を目指して、平成29年度当初の阪神圏・高速道路料金一元化を進め、箕面グリーンロードの運営を、府道路公社からNEXCO西日本に移管する方針です。仮に、箕面グリーンロードをNEXCOの距離料金に換算した場合、普通車の現行410円が380円となり、神戸三田ICから新名神を経由して乗り継いだ場合、グリーンロード区間は230円のみの加算となります。

さらに、実現!

● 桜井踏切拡幅・歩道整備をはじめ、府が管理する多数の道路や河川の整備。
● 国道423号箕面キューズモール前に、左折スルーレーンを設置。
● 箕面駅前・滝道のリニューアル、箕面川床の実現。
● 箕面市・豊能町の消防を広域化。
● 府立高校体育館にエアコン設置。能勢に府立高校を存続 等

土砂埋立て規制条例を、平成26年9月府議会で制定。農空間の保全整備。

平成26年2月25日、豊能町木代で発生した大規模な建設残土の崩落事故により一部通行止めとなった府道・余野茨木線は、平成26年8月1日、復旧しました。上島府議が、発災直後より知事に働きかけた結果、迷惑をかけた近隣住民に対して、迂回区間のバス運賃や箕面グリーンロード料金の一部を助成すると共に、再発防止のために、土砂の無秩序な埋立てを規制する実効性の高い条例を、平成26年9月府議会で制定しました。

府議の定数・報酬カットで
覚悟を示す。

平成23年春、前回の府議選直後、大阪維新の会は、府議の定数を2割、報酬を3割カットしましたが、全国の議会でこのような大幅な削減をした例はありません。
真に府民のための行財政改革を断行する覚悟を示すために、先ず議員自ら身を切りました。平成27年春、次回は109名から88名に定数を減らして、府議選が行われます。

上島一彦後援会